息子に話したあるエピソードが、やけにウケて、
👨🎓『面白いっ‼️』と言うので、
ブログにアップさせて頂きますm(_ _)m
外国人のCAから、
『搭乗券とパスポートを見せて。』と言われ、
私のを見せたら、👩🔧『じゃ、kaoriは、こっちね!』と言われたんです。
かおり? 私の名前、かおりじゃないんですけど💦
そもそも、スペルの始まりが『K』じゃない。
その時は、『あー、知ってる日本人の名前がかおりさんなんだわ💡
はなから、日本人の名前を覚える気ないわね。』と思い、
やり過ごしたのですが、
息子に、『ママの名前、kaoriとは全然違うのにね!』と話したら、
、👨🎓 『搭乗券の名前を見た時に、雑に見たんじゃない?
雑に見たら、何となくkaoriに見えるよ💡
スペルの終わりが、同じ『i』だしね!』とのこと。
なるほどね〜💡①
それから、息子と、名前の話や、
ネイティヴの発音の話など、あれこれと。
👨🎓『ママの名前も、ネイティヴが発音したら、
◯◯◯になるよ💡』
なるほどね〜②
👩『George(息子・仮名)の名前は、
英語圏の人にも通じるからいいけど、
ママの名前、これからは、ピカチューにするわw
海外のスタバで、名前を聞かれたら、
『PIKACHU』
すぐに通じるw
それか、kittyね(笑)』
と言ったら、
👨🎓 『それでいいよ(笑)
失笑だろうけどねw』
kaoriの方が私の名前より難しい気がするのに、なぜ?
DJ kaoriが有名なのかな?🙁
画像、お借りしております↑
↑息子世代のティーンエイジャー(男子)には、多分『LIAM』が人気の名前。
売り切れちゃってる💡